2006年03月11日

朝鮮紀行を読んでいます

いい加減読んでいないものからネタを拾うのもどうかと思ったので、『朝鮮紀行』(イザベラ・バード著/時岡敬子訳/講談社学術文庫)を今更ながらに読んでいます。
英国人の著者なので、いささか視点的に欧米に傾いたところはあるものの、おおむね公正で、なにより朝鮮に対する愛着を伺えるすばらしい記録だと思います。伝聞では韓国では翻訳されてないらしいのですが、これは李朝末期の(特に地方庶民の)風俗を知る貴重な著作なので、ぜひ翻訳・出版すべきだと思うんですが……まぁ、翻訳されない理由もわかる。いま韓国政府が行っている捏造が暴かれてしまう記録が盛りだくさんだからな。
でも、その当時から日本人よりも清人に対しての方が友好的だったとか、概ね庶民は好奇心が強いものの外国人に友好的で親切だったとか、(著者の目からすれば)かたくなまでに守られる習俗やしきたりであるとかが細かく記されてるんですけどね。

しかし、この時代から朝鮮人は「工芸品と職人が秀吉に奪われたからまともな工芸品が残っていない」と考えているらしい、というのがちょっとおもろかったw
ほんとうに、奴らは三百年間なにもしてなかったんだなぁ……w<P29L6に曰く「美術工芸はなにもない。」


posted by NORIKO at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | あの国のアレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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