2006年07月12日

そろそろやばめ?

中国、金融制裁めぐる北朝鮮との対立解消を米国に要求
[北京 12日 ロイター] 中国政府は12日、米国政府に対し、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の進展を妨げているとして、金融制裁をめぐる北朝鮮との対立を解消するよう求めた。

 中国外務省の報道官は記者団に対し、「(米国による金融制裁が)6カ国協議の進展に影響を及ぼしており、できるだけ早急な解決を期待する」としたうえで「具体的にどうやって解決するかは、米国側に聞かなければならない」と述べた。 

 北朝鮮は、米ドルの偽札作りや麻薬取引を理由に米国が発動した金融制裁に反発している。
おいおーい、アンタ「説得」に行ったんじゃないの? アンタの役目は「北を無条件に6カ国協議に復帰させること」でしょうが。北の伝書鳩になってどうすんのよ。
手詰まりなんですかねぇ、宗主国様。南は南でずいぶんすり寄ってきてるみたいですけど、南北抱えてやってけるんですか? 片方だけでもウザイのに、両方揃えばウザさ最凶(むろん抱えてるほうに)なんじゃぁ……
がんがれ宗主国様、超がんがれ。


そんな中横浜市からこんなニュースが。
総連の税減免を取りやめ=北朝鮮のミサイル発射で−横浜市
 横浜市の中田宏市長は12日の定例記者会見で、北朝鮮の弾道ミサイル発射に伴い、市内にある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の全10施設に対する今年度の固定資産税などの減免措置を取りやめることを明らかにした。ミサイル発射後に減免措置の取りやめを決めたのは、全国で同市が初めてという。
横浜市GJというか、こんな簡単にやめられることをなんでずっとやり続けてたんだというか、ホントはやめ時を見計らってたんじゃねぇのとか、まぁとりあえずGJ。


先制攻撃論云々ですが、私は能力を持つこと自体は問題にならないと考えます。ナイフを持つから人を刺したくなる理論とかいうのはそもそも破綻しているわけで(じゃあおまえ包丁持ってるから魚捌きたくなるのかよとかいうのと同じ次元の話なんでな)要はナイフも包丁も使いようってことですよ。
右手で握手しながら左手に持ったピストルちらつかせて交渉なんていうのは、いつの時代も(今の時代もな!)有効なわけで、札束ちらつかせて交渉がまともにできない日本政府としては、一個兵団を背中に並べて交渉したってピストル一個には適わないでしょw(だって一発目は絶対に当てちゃいけないんだもんなwww)
問題になるのは能力云々より先に「専守防衛」論であって、「殴られるまで殴れない」というのをどうにかすべきなんですよね。人間の喧嘩なら多少痛いの我慢しても先に殴らせた方が勝ちなんですが、国の喧嘩になるとその「多少痛い」が確実に何人かの命になるわけで、その何人かの命を守らなければならないのが国であり、軍隊なわけですよ。
ここで「矛盾してる」と思う人はちょっと思考が左に寄りすぎていると思います。国を守るために自分の命を危険にさらさなければならない『軍人』つーのはですねぇ、そういう職業なわけですよ。人の命を助けるために火に立ち向かわなければならない消防士や二次遭難の危険と向き合わなければならない山岳救助隊なんかと同じなわけですよ。国=国民を護るために人を殺さなければならない職業、それだけです。助けるべきもの、護るべきものの一番が自国の国民、二番が自分、三番以降が他国の国民、最下位が敵国の軍人なだけ、それだけです。
そういうもんでしょ、人生も。なんであれ、人が生きるためには何かを切り捨てながら生きていかなければならないんであって、それが他国の国民の命であるだけです。飜れば敵国の兵隊もそうなんであって、いいも悪いもないわな。

まぁなんであれ、現在の周辺国の情勢を見る限り、国家総動員規模の戦闘にはほぼならないからちょっと冷めた目で見てます。半島じゃ南北あわせても日本はまだしもアメリカの攻撃には耐えられないだろうし、某宗主国様は今何かすると下手したら内部から崩れると思われ(台湾がどうこうする必要すらないかもしれん)。
うむ、日本にはこれといって深刻なデメリットがない。がんがれ日本、超がんがれ。公然と中国に嫌がらせできる機会なんてそうそうないんだから強気で押せー


posted by NORIKO at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | あの国のアレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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