2005年06月18日

団塊の世代ってみんなこんなん?

今日ニュースを見ていて、JR西の列車事故の件について、運転再開について遺族がクレームつけてるとかなんとかいうニュースが出たんで見てたんだけど、その言い分にちょっとひっかかるところがあったのね。
曰く、「事故地域とは全然違うところの人が出てきて話している。ここの区画の責任者とか、運転手の上司とかが出てきて話してくれないと誠意を感じられない」って感じのこと。
私としては、「そんなん、中間管理職レベルが出てきて話して何の解決になるんさ!」って思ったわけ。だってもう社長とかそういうレベルのお偉いさんが出てきてるわけやんね? 今、遺族に対応してるひとがどういう立場の人か私はしらんのだけど、こういう場合上の方の人が出てきて話すのは当然やんねぇ。それをわざわざ中間管理職に話してくれって、なんか恣意的なものを感じるなー。穿ちすぎ?

まぁそれはそれとして、企業としての安全管理の話になったわけ。JR西の今までの安全管理はまぁぶっちゃけアレだったわけだけど、運転再開にむけて改善した、っていうのを信じるとして、「安全になった」っていうんなら、その路線を使ってるたくさんの人のためにも早く運転再開すべき。そう言ったら、うちのパパンが「いや、会社には『絶対安全』のお墨付きが必要や」とか言うんですよ。あらゆる安全神話が崩壊しつつあるこの時期にですよ? もうね(ry
私も「できる限り安全性には気を使うべき義務はある」と思いますよ。でも絶対安全なんてありえないわけで、それでパパンの言う「企業は絶対安全を守る義務がある」っていう主張に反論したわけですよ。
(臨場感を盛り上げるために基本的に方言です)

わたし「そりゃ安全を補償する義務はあるよ。んでも、絶対なんてないやん」
パパン「いや、企業は絶対安全であることを保証すべきや。安全のために遅れるならそれを利用者に説明して、利用者はそれに不満があるなら他の会社を使うべきや」
わたし「そらそうやけど、そんなことやっとったら会社潰れてしまうやん!」
パパン「潰れたらええやないか。それは会社の責任なんやから」
わたし「そんなわけにいくかいな! そんなん、あんたんとこの会社やってちょくちょく事故起こしたりスピード違反でつかまったりしよるやん! ほんだらあんたの会社も潰れぇや」
(※パパンの会社は運送系の会社です)
パパン「なんでうちの会社が潰れないかんのじゃ! うちの会社は『ドライバーは絶対安全を厳守すべし』をうたいよる。事故おこすんもつかまるんもドライバーの責任や。JR西は会社ぐるみやないか。会社の体質の問題や」
わたし「んなアホな理屈あるか。絶対安全をうたいよったって実際事故おこしたら『安全』ちゃうやんか。その理屈で言うんやったらJR西やって運転手の責任やんか」
パパン「会社が『スピード違反しても遅れを取り戻せ』いうて言いよんやから会社ぐるみやろが!」
わたし「それは上司やんか! どこの会社に『事故おこしてもええから遅れは取り戻せ』いう社則があるんじゃ!」
パパン「上司に言われたんやったら『できません』言うたらええんじゃ! 言えんのやから会社の体質じゃ!」
わたし「ほんだらパパンの会社で『納品に間にあわんから急いで行ってくれ』言われたらどなんすんのよ」
パパン「『そんなことはできん』言う」
わたし「パパンが言うても、どうせ行く奴はおるんやろ? ほんだらやっぱり『会社の体質』の問題やんか。結局スピード違反しても事故起こす可能性があっても配送するんやんか。おんなじやで」
パパン「問題がちがうわ! うちは絶対安全で行きよる!」
わたし「ほんだらなんで事故起こすの! 事故起こした時点で『絶対』ちゃうやんか!」
パパン「それはドライバーの責任や! 会社の責任とちがう!」
(以下エンドレス)

おおむねこんな感じ。(改めて見たら私の発言にもいくつか詭弁が……うう、頭悪いorz)
うちのパパン、『赤旗』取ってるのもあってまぁうっすらピンクなんだけど(実は私もうっすらピンクなんだけど)こういう討論になったらほんとに意見がころころ変わるのね。もう2X年生きてきて何回もやってるけど、毎回そう。そんで、自分の意見が二転三転してる自覚がないらしくて、絶対にその事実を認めないで、「お前が間違ってる!」って言い張る。「もしかして、うちのパパンってあの国の人?」って疑ったことが何回あったか……(いや、違うんだけどね。……でも、本家のおばちゃん(パパンの兄のお嫁さん)のことはもしかしたら、って今でも疑ってる……)
あの国の問題とかも何もかも「全部貧乏なんが悪い。貧乏でかわいそうな奴らなんやから支援『してやらな』いかん」とか、サヨクの本音(笑)っぽい真性差別発言をするからうっすら、なんだけど(ほんとのサヨクはこんなにあっさり本音言わない/笑)
それにしても、パパンにしてもママンにしてもおじーちゃんとかおばーちゃんとかは戦中バリバリ派だし、おじーちゃんは戦争にも行ったし、ママンの方のおばーちゃんは前の旦那さんと結婚してたときに(おじーちゃんとは再婚)朝鮮に渡ってたらしいから、『本当の』話をきいてるはずなのに、どうして「強制連行」とか「従軍慰安婦」とか「日本は朝鮮でひどいことを云々」とか言うのかなぁ……ママンに「おばーちゃんは半島でひどいことしたん?」って聞いたら「いや、頼りにされてたみたいやで」って答えたのにね。
おじーちゃんもおばーちゃんも早くに亡くなったので、もう話を聞く機会がないのが残念。特にママンのほうのおばーちゃんなんて、貴重な話がいっぱい聞けたかもしれないのになぁ……ほんとに残念。


posted by NORIKO at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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